元々石単体で力を持っている事は多くの方がご存知ですが、勾玉の形状にする事で、そのパワーを更に引き出せると考えています。　古代の身分が高い人が勾玉を身に着け、大事な物と一緒に勾玉を埋めていたのは何故なのか。　他にも様々な文献を調べれば調べるほど、古代人は石の力を引き出す為に勾玉を作ったとの仮説が成り立つ気がしてなりません。

また言葉（音）もパワーを上げる事がわかっています。　石の浄化の際、クリスタルチューナー（音叉のような物）を用いる方法もあり、人が音楽を聴いて癒されたり、褒められると良い気分になるのと同じと考えます。　事実勾玉に「ありがとう」や「綺麗だね」と声をかけると、パワーが上がる事が筋反射テストの反応で出おり、日本には古来から言霊や祝詞等も存在します。

私達はこの３つの相乗効果でパワーを増幅する仮説を日夜研究しています。

石 + 勾玉 + 言葉から生ずる力も、身につける方と勾玉（石）とのマッチングが非常に重要になります。　勾玉（石）は種類により様々な効果がありますが、その時、その方に合って（必要として）いなければ力を発揮しません。　そこで私達の診断技術が不可欠となります。

心理カウンセラーの面談、診断、コーチング技術と、勾玉とのマッチングを確認する筋反射テストの技術、そしてそのテストで得られた述べ数万人（グループ企業合計）に及ぶ膨大なデータ。

私達はこれらの技術を磨き、診断結果のデータベース化を行い、データの分析、活用を続けます。